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初めまして。てせんママです。
経済的理由で子どもを諦めてしまう人が一人でも少なくなるように、
小さく暮らす工夫や、子どもとの過ごし方を発信しています。
夫婦は、家事も育児も仕事も、「全部平等にやるのが理想だ」と、プレッシャーを感じることありませんか?

我が家では「夫婦=チーム」という考え方です。
助け合いながら一緒に暮らしています。
得意なことは任せ合い、苦手なことはフォローし合う。
そして、困ったときや立ち止まったときにはお互いを気にかけ話し合う。
この記事では、そんな「夫婦というチームのあり方」について、分担・協力・助け合いをキーワードにしながら、
わが家の実例も交えてお伝えします。
• 「夫婦はチーム」という考え方の意味
• 分担は不平等ではなく、チーム戦略であること
• 得意・不得意を活かす暮らしがなぜ合理的か
• 家計管理は分担より“協力”が鍵
• 子育ては夫婦の協力プレーで成り立つという現実
• 困った時こそ助け合うことで、信頼と安心が育つ
• 実際のわが家のチームワーク事例

家族の形は人それぞれですが、私は夫婦は“対等なチーム”だと考えています。
「全部を半分ずつやる」のが平等ですが、
「それぞれの得意を活かして暮らしを回す」のが、賢くて柔軟なチームの形。
家事が得意な人、仕事が得意な人、料理が苦手な人、細かい管理が苦手な人。
それぞれ違っていい。その違いを責めるのではなく、活かし合うことが、家族というチームの強さになるんです。
では、具体的にどんな暮らしをしているのか?

僕は、仕事は苦じゃない!あと皿洗いも嫌いじゃない!

私は洗濯は楽だから好き!あと、お金管理も好き!

・・・僕、お金の管理は向いてないや。
めんどくさいことは嫌い。

あーめんどくさいことは私も嫌い。
そこはいい感じに分担しようか?
このような会話をし、我が家では家事や育児を分担しています。
パパ担当
- フルタイム勤務
- 皿洗い
- ゴミ出し
- 土日の料理
- 子どもとのお風呂
ママ担当
- 洗濯
- 掃除
- 夫が勤務中の育児
- 平日の料理
- お金の管理

完璧な分担はしなくても、なんとなく決めておくと良いよ!
子どもとの時間は分担ではなく夫婦で行なっているよ!
気をつけたいポイントは、文句は言わないこと。
・料理が5品欲しいのに3品しかない。
・お皿が溜まってから洗うことにモヤモヤ。
・ちょっとほころが残っている気がする。
など、分担したはいいけど、完璧を求めてしまうと、ケンカになります。
“できない”を責めず、“できる”で支えるのが夫婦のチームワーク。そして、うまくいかない時もある。
でもその時こそ、「手伝うよ」と声をかけることで、夫婦の信頼や安心感が育っていくんです。
「分担してると、どっちかに偏って不公平じゃない?」という声があります。
でも大切なのは、お互いが納得してその形を選んでいるかどうか。
我が家では、夫がフルタイム勤務、私は家事育児+家計管理を担当しています。
話し合った結果のスタイルなので、不満はありません。
むしろ、「これやってくれて助かる!」と思えるから、感謝の気持ちも自然に生まれます。
お金の話って、どうしても「どっちが管理するか?」になりがち。

我が家では基本的なお金の管理は私が担当しています。
でもそれは、夫の協力があって成り立っています。
どういうことか?
例えば、稼いできてくれる夫の給料が毎月5万円だったら?
正直、生活はかなり難しいと思います。
夫の毎月の給料が100万円だけど、家計管理をしている妻が90万円使ってしまい、
毎日の食卓はカップラーメンのみだったら?
夫はいい気がしないはずです。
というように、お互いの協力がないと成り立たないということです。
稼ぎ手と支出管理者、それぞれが役割を持ちつつ、
大きな出費や目標(教育費・老後・旅行など)は一緒に考える。
「片方だけが我慢してる家計」にならないように、
お金の価値観を共有することが、チームとしての信頼を強くしてくれます。
子どもが生まれてから、「一人じゃ無理だ…」と思う場面が何度もありました。

今日は僕が子どもにミルクをあげるから、お風呂が入ってきなよ!
と言ってくれるだけで、心が救われます。
育児に“正解”はありません。
でも、「二人で育てている」と感じられるだけで、頑張れる力が湧いてくるんですよね。
役割分担というより、「今日は私がやるね」「ありがとう、じゃあ明日は僕がやるよ」という
キャッチボールのような関係が良い関係かもしれません。
夫婦の暮らしの中では、どちらかが疲れている日もあります。
落ち込んでいる日、体調がすぐれない日、やる気が出ない日もある。
そんなとき、「どうした? 」と声をかけられる関係って、すごく大事。
苦手なこと、困ったことは、助けてもらっていい。頼っていい。
せっかく巡り合って夫婦になったのですから、支え合えるはずです。
「完璧に半分こしなきゃいけない」「どっちかが頑張らなきゃいけない」
そんな風に思って疲れてしまう前に、一度立ち止まって考えてみませんか?
• 得意なことを活かして分担する
• 苦手なことやしんどい時は助け合う
• お互いの役割を尊重する
• 大事なのは「支え合って、気持ちよく暮らせるかどうか」
夫婦は、足を引っ張る存在ではなく、力を合わせて前に進むチームメイト。
それぞれの形で、“わが家らしいチームスタイル”をつくっていけたらいいですね。

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てせんママ
夫と息子・娘の4人家族。田舎暮らし。住宅ローンあり&車2台持ちでも毎月5万円以上の貯金成功。
\小さな暮らしで、節約×自己投資で“経済的流で子どもを諦めない暮らし”/をブログで発信中
▶︎ 誰でも、月3万円の貯金ができる生活になる暮らし方・考え方。
▶︎ Instagramもやってます → @tesen_mama.blog
▶︎ 詳しいプロフィールはこちら ➤ [https://kodomo-chiisana-kurashi.com/kodomo/]