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初めまして、てせんママです。育休中/夫1馬力でも月5万円貯金達成!
経済的理由で子どもを諦めてしまう人が一人でも少なくなるように、
小さく暮らす工夫や、子どもとの過ごし方を発信しています。
「子どもを育てたい気持ちはあるけど、今の生活じゃ無理…」
そんなふうに思っている人、多いのではないでしょうか。
毎日、仕事でヘトヘト。自分の時間も心の余裕もない。お金だってギリギリ。
その中で妊娠・出産・育児なんて、自分には到底ムリだと感じてしまう。

今の生活でしんどいのに、さらに子どもを育てることになったらどうなるんだ?!
そもそも夫婦の生活スタイルがずれていたら?子どもの話にすらならないよね・・・
だからこそ、「楽に暮らす工夫」で生活を見直すことが、子どもを諦めない暮らしの第一歩になります。
• 子どもを作る気になれない「時間・心・お金・体」の理由
• その状態で無理にがんばらなくていいということ
• 楽に暮らすことが、子どもを持つ可能性につながること
• 今日からできる「暮らしを楽にする小さな工夫」
「いつか子どもが欲しい」と思っていたのに、気づけば日々に追われてその気持ちすら消えてしまった。
そんな声をよく聞きます。
でもそれは、“今の自分がダメだから”じゃなく、今の暮らしに余白がないからなんです。

朝起きて、仕事に行って、帰ってごはんを作って、寝るだけ。
土日も買い出しや家事で終わる。そんな毎日の繰り返しになってませんか?
そんな生活の中で、「妊娠してつわりになったら?」「夜泣きに付き合える?」と思うと、
子どもを育てる選択肢なんて、考える余裕もなくなって当然です。
毎日ギリギリで働いていると、心のエネルギーはすり減る一方。

自分のメンタルを保つだけで精一杯なのに、
ましてや子どものお世話ができる自信なんてない・・・
「今日はもう誰にも会いたくない」そんな日々に追われていると、
“誰かを迎え入れる”なんてことは現実味がなくなってしまいます。
テレビやネットでよく見る「子ども1人2,000万円」問題。
毎月ギリギリの生活をしている人にとっては、絶望的な数字です。
「今すら苦しいのに、これ以上の出費なんてムリ」
「自分の好きなものが好きなだけ買えなくなる生活はしんどい」
そう考えるのは当然です。
でも実は、暮らしを整えるだけで、子育てにかかるお金の不安はかなり軽減できます。
忙しすぎる日々は、体力まで削っていきます。
✔︎外食続きで栄養が偏る
✔︎運動できないまま肩や腰がバキバキ
✔︎眠りが浅く、常にだるい
そんな状態で妊娠・出産なんて、無理だと思うのも当然です。
体力も「余白」があってこそ、回復できるものです。
今の暮らしがいっぱいいっぱいなら、
まずやるべきは“子どもを育てられるかどうか”を考えることではなく、「暮らしを楽にすること」です。
たとえば…
• 無理な仕事を減らす(転職・副業・在宅など)
• モノを減らして家事をラクにする
• 家電に頼る(食洗機・ドラム式洗濯機など)
• 固定費を見直してお金の心配を減らす
• 誰にも会わない時間をつくる
• サービスに頼る(家事代行・ミールキッドなど)
暮らしに余白ができれば、時間・心・お金・体、すべての不安が少しずつ和らぎます。
まずは、固定費の見直しをしてから、節約できたお金で、心や体、時間の余白を作ることをおすすめします。
具体的な方法や考え方が気になる方はコチラの記事を読んでみてください。
大切なのは、「子どもを育てるどうか」ではなく、自分がどんな暮らしをしたいのかを知ること。
子どもがいてもいなくても、あなたの人生はちゃんと価値があります。
だけどもし、「本当は子どもを育てたいけど、今の生活じゃ無理」と思っているなら、
暮らしを楽にする工夫で、その可能性をもう一度、取り戻すことができるかもしれません。
子どもを育てる気になれない理由は、あなたの中にあるんじゃなくて今の暮らしの中にあります。
だからこそ、「楽に生きる工夫」をすることが、未来への希望につながる。
小さく暮らすこと、無理をやめること、少しずつ暮らしを整えること。
それは、あなた自身を大切にする第一歩であり、「子どもを育てられるかもしれない未来」を選べるきっかけになりますよ。
このブログでは、経済的理由で子どもを諦めないように、小さく暮らす工夫や考え方をお伝えしています。
気になる方は他の記事もぜひ読んでみてくだいね。
↓このブログを書いている人↓


てせんママ
夫と息子・娘の4人家族。田舎暮らし。住宅ローンあり&車2台持ちでも毎月5万円以上の貯金成功。
\小さな暮らしで、節約×自己投資で“経済的流で子どもを諦めない暮らし”/をブログで発信中
▶︎ 誰でも、月3万円の貯金ができる生活になる暮らし方・考え方。
▶︎ Instagramもやってます → @tesen_mama.blog
▶︎ 詳しいプロフィールはこちら ➤ [https://kodomo-chiisana-kurashi.com/kodomo/]