
初めまして。私の名前はてせんママです。
経済的理由で子どもを諦めてしまう人が一人でも少なくなるように、
小さく暮らす工夫や節約術、リアルな子育てと暮らしの知恵をブログでお届けします!
毎日休む暇もない育児中。
気づいたら「今日、自分のための時間なんて1分もなかった」なんてこと、ありませんか?
私自身、0歳と2歳の育児でバタバタの毎日。
「体も心も限界…」と感じたとき、ほんの5分でできる“自分ケア”が救いになりました。
お金も時間もかからない。でも、じんわり効いてくる。
そんなママのための“ちょっとだけセルフケア”、ご紹介します。
- 育児中でもできる「短時間セルフケア」の具体例
- 忙しいママでも続けやすい“自分のための習慣”
- 無理せず気持ちが整う、小さなリフレッシュ法
- 子どもが寝たあとや隙間時間にできる工夫
- 「ちゃんとしなくていい」セルフケアの考え方
子どもを優先してばかりで、自分のことは後回し。
でもそれが続くと、気づかないうちに心が疲れてしまいました。

子どものことが大好きだし、本当に大切。
それが故にどうしても気が抜けなくて疲れるんだよね。
私が疲れすぎて笑えなくなったとき、ふと「これじゃ家族みんながしんどくなる」と気づいたんです。
そこから始めたのが、“1日5分”だけ、自分のための時間を取ること。
ほんの少しでも、「自分の心と体をいたわる」って、すごく大事なことでした。
レンジで温めたタオルを目にあてるだけで、肩の力がふわっと抜けます。
育児の合間、スマホで疲れた目にも◎。

気持ちよすぎて眠気が来る時もあるので注意してね。笑
↓\ホットタオルを作るのがめんどくさい人はこれがおすすめ(所要時間20分)/↓
デスクワークや育児をしていると背中が丸まって、体がガチガチに。
そんな時は猫の背伸びのポーズをするだけでかなりスッキリします。
猫の背伸びのポーズとは?


ヨガやエクササイズでよくみるポーズだよね!
これを1分やるだけで体がのびてスッキリするよ!
「今日しんどかったな、○○が嬉しかったな」
そんな1行だけでも書くと、心の整理ができてスッキリ。
自分だけが見るものだから綺麗に書かなくても大丈夫。
思いのままに一言書いてみよう。

年単位で書いていくと、1年前の同じ日付のときの様子が記録に残ってるから
見返すと面白くなるよ!
↓\我が家が使っているのはコレ/↓
子どもが昼寝したら、1分だけ目を閉じて
ただ「吸って、吐いて」に意識を向けるだけで、リラックスできます。

深呼吸は仕事の休憩中でもできるセルフケア。
仕事は何かとストレスが溜まりがち。
そんな時に一度ゆっくり深呼吸してみては?
- スマホで「呼吸アプリ」を使うのもおすすめ
- 目をつぶって静かな音を聞くだけでも◎
毎日バタバタで適当に済ませがちな保湿。
放っておくと乾燥して手が荒れることもありますよね。
今まで不自由なく使えていた手が使えなくなるのは
時間的ロスだけでなく、精神的にも辛くなります。
「手をいたわる時間」を少しだけでも作ることでホッとした時間を作れます。

自分好みの香り付きのものを選んで、香りで癒されるのもOK!

寝る前スマホって、気づいたら疲れてるのに寝つけない…
そんな時、温かい白湯やカフェインレスのお茶に置き換えました。
結果、寝つきがよくなって、翌朝スッキリ!
「翌日の自分のためのケア」でもあります。
私が元気だと、子どもにも笑顔で接することができる。
ほんの少しのセルフケアが、家族全体の空気をふわっと軽くすると感じています。

少しだけ自分を甘やかそう
毎日の仕事や育児で疲れているときに自分で自分を褒めて癒してあげることも大切。
それは“ラクする”って意味じゃなくて、「ちゃんと休む」ことが必要なんだと思っています。
ママの笑顔は、家族にとっての太陽。
疲れたときこそ、「5分だけ、自分のための時間」を取ってみてください。
- 頑張る自分に「お疲れさま」って言う
- 体に「ありがとう」を伝える
- 心に「大丈夫だよ」と寄り添う
小さくてやさしい“自分ケア”が、毎日をもっとラクに、幸せにしてくれます。
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